持続可能リバイバル
巡礼の上り道の歌
詩篇の読み方、釈義、適応
「祈り」というもの。その当事者。
「詩」というもの。言葉の美術としての鑑賞。
比喩的な解釈をする時の注意点。
3~4千年前でも、人間性が変わらない。
祈り⇒読んで観察⇒読んで解釈⇒読んで適応
観察のポイント:行としてみる。前行との関係で分ける。言葉のイメージ。
ダビデ王家の歴史の明るくない部分を知ろう。産まれ育ち、5人の妻、子供同士の争い、アブシャロムの反抗。
詩篇の5巻とモーセの5書。
「巡礼の上り道の歌」 שִׁ֗יר הַֽמַּ֫עֲל֥וֹת
都上り。エルサレムに登ること。特に定められた祭りのために「上京」すること。
年3回 出23:14-17; 34:22-24
イエス様も巡礼の上がり道、下り道
持続可能リバイバルとは
燃え尽きない奉仕者を養うための「地産地消」精神。湧き上がるいのちの泉。とどまりつつ出ていく。「3R」の三角。